GDATA インターネットセキュリティ

多重防御で守る

• 脆弱性対策に強み　
• モバイル対応あり
• USBキーボードガード

GDATA インターネットセキュリティでは、多重防御（フィッシングフィルタ、HTTPスキャン、リアルタイムスキャン、ファイルクラウド、ふるまい検知、脆弱性対策、パンクガード）でウイルスの侵入を防ぎ、未知のウイルス対策を行います。

GDATAのセキュリティソフトにはGDATAバンクガードという機能がついています。
GDATAバンクガードによって、銀行のパスワードを盗み出すバンキング系トロイの木馬などに対応します。

またインターネットバンキングにおけるデータ送信やSNSなどのログイン情報を守り、不正送金を防ぐことで安全なオンラインバンキングを実現します。
第三者機関によるセキュリティソフトウェアのウイルス検出率テストで 40ヶ月以上連続第 1位を達成するなど、防御力にも定評があります。

GDATA インターネットセキュリティでは、エンジンはウイルス対策で高評価を受けるBitdefender社のものと、補完機能をもつ[CloseGap]という独自エンジンを搭載しています。
このハイブリットエンジンの仕組みで、強力なウイルス対策を実現しています。

またGDATAのセキュリティソフトには様々な機能がついています。
［フィンガープリンティング］という機能では2回目以降のスキャンを効率よく行い、コンピューターへの負荷軽減とスキャン時間を短縮し、軽快な動作を実現しています。

ブラウザのプラグインなども保護対象とした [Exploit 対策 (脆弱性対策)] が、インストール済みのアプリケーションに潜む脆弱性をつく攻撃からコンピューターを保護します。

新しく追加された機能としては[USB キーボードガード]があります。
USB キーボードガードではUSB 端末がキーボードになりすましてコンピューターを不正操作する攻撃から保護し、コンピューターの悪用を未然に防ぎます。
有害サイトへのアクセス制限やユーザー単位のコンピューター利用時間管理など保護者機能も付いています。

[G DATA ウェブクラウド] が Web 上の危険なサイトへのアクセスをブロックします。またメールに含まれる疑わしいリンクなどを受信時しスキャンし、詐欺被害を未然に防ぎます。

また複数ライセンス版にはモバイルセキュリティの機能が付いています。
モバイルセキュリティの機能ではAndroid OSのウイルス対策を行うことができ、有害アプリからの保護や、SIM交換の防御などを行うことができます。